神山「小野天王神社」にて

 神山町で小野さくら野舞台(第十回記念)春の定期公演がありました。
 子供が参加体験した話をご紹介します

 H290418UP分



 4月9日(日)天候が不安定のなか、雨天決行での公演が実施されたようです。
 秋に行われた徳島市八多町の「犬飼農村舞台」に続く、徳島県の数少ない農村舞台の一つです。(和太鼓・人形浄瑠璃・襖からくりが公演されました。)
 朝は学校出発7時から神山町農村舞台到着まで、雨が降り続く悪天候だったそうです。
 農村舞台のある「小野天王神社」には、天照大御神の弟にあたる須佐之男命が祀られています。
 雨の中現地到着して、神社の鳥居をくぐると不思議な事に雨がやんだそうです。
 公演準備での作業中は、雨あがりのたまった水滴が木々からリズムよく落ちてきて、(welcome)いらっしゃい・いらっしゃいと歓迎されている様に感じられたそうです。
 公演を観劇していると、太鼓の音など、楽しい時は木々がざわめき桜の花びらや葉っぱが楽しそうに沢山舞落ち、「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)政岡忠義の段」での人が殺される悲しい話では、まるで話の内容を理解し泣いているかのように花びらが静かに落ちてきたそうです。不思議な出来事だった様です。
(神社に祀られている神様が歓迎してくれたのだろう)と嬉しそうに語ってくれました。
聞きながら、感性豊かな娘を再発見しました。この体験話は「まんが日本むかし話の世界だ!!」とも思いました

                                             (H・H)

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