酷暑と老体と名古屋城
今年のまだまだ暑かった9月の初めに、名古屋方面まで遊びに行って来ました

お目当ては、三重県にある長島スパーランドの絶叫アトラクションと名古屋の手羽先です。
高速をぶっ飛ばし
(今頃やっとETCを装着したので嬉しくて…あ、でも法定速度ですけど) 、鼻息荒く絶叫アトラクションに挑んだのですが…
観覧車よりも高い最高部97mから落下角度68度で一気に落下、最高速度153km/h、全長2,479m、210秒間の絶叫と恐怖で一気に気力喪失、加えて残暑の酷さに体力喪失とダブルパンチで、一つアトラクションをこなすたびに30分の休憩と水分補給。自分たちが思う以上に体は老いておりました。(T-T)
なんとか最後の花火まで園内にいることはできましたが、宿に着くなりバタンキューで、花火の余韻を味わうところではありませんでした。
次の日の名古屋も前日の疲労がとれず、名古屋城に行くのが精一杯で手羽先どころか味噌かつもきしめんも味わうことなく帰路につきました。
今回の旅で私たちに残ったものは、疲労感と老いの恐怖、それと名古屋に行ったことがかろうじてわかるたった一枚の名古屋城の写真
でした。

でも今度は気候の良い時季に行って、
絶対手羽先喰うどぉぉー

(ともねえ)


お目当ては、三重県にある長島スパーランドの絶叫アトラクションと名古屋の手羽先です。
高速をぶっ飛ばし


観覧車よりも高い最高部97mから落下角度68度で一気に落下、最高速度153km/h、全長2,479m、210秒間の絶叫と恐怖で一気に気力喪失、加えて残暑の酷さに体力喪失とダブルパンチで、一つアトラクションをこなすたびに30分の休憩と水分補給。自分たちが思う以上に体は老いておりました。(T-T)

なんとか最後の花火まで園内にいることはできましたが、宿に着くなりバタンキューで、花火の余韻を味わうところではありませんでした。
次の日の名古屋も前日の疲労がとれず、名古屋城に行くのが精一杯で手羽先どころか味噌かつもきしめんも味わうことなく帰路につきました。
今回の旅で私たちに残ったものは、疲労感と老いの恐怖、それと名古屋に行ったことがかろうじてわかるたった一枚の名古屋城の写真


でも今度は気候の良い時季に行って、
絶対手羽先喰うどぉぉー


(ともねえ)